時間の見当識の練習|年月日・曜日・時間の確認を体験

高齢の親と家族が時計とカレンダーを一緒に確認する様子
時間の見当識

年月日、曜日、時間の練習でうまく答えられなかったときに、責めずに何を確認し、どこへ相談すればよいかを順番に整理します。

このサイトの体験コンテンツは、警察庁・都道府県警察が実施する公式検査ではありません。認知症の診断、免許更新の合否、運転可否の判定は行いません。

まず結論:この練習結果だけで良し悪しは決めません

このサイトの時間の見当識は、年月日、曜日、時刻を答える形式に慣れるための非公式な練習です。何問できたかは、そのときの回答を振り返る目安にすぎません。公式検査の点数、認知症の診断、免許更新の可否、運転を続けてよいかどうかは判定できません。

うまく答えられなかった場合に大切なのは、点数を何度も上げようとすることではなく、間違えた項目、当日の体調、日常生活でも同じ迷いが続いているかを分けて確認することです。

間違えた項目疲れ・緊張日常での変化必要な相談先

うまく答えられなかったときの3つの手順

間違えた項目だけを見る年、月、日、曜日、時刻のうち、どこで迷ったかだけを確認します。「全部だめだった」とまとめず、曜日だけ、時刻だけというように分けます。
休憩してから一度だけ試す眠気、疲れ、焦り、端末操作への戸惑いがあるときは、その場で何度も繰り返しません。落ち着ける時間に一度だけ再確認します。
日常でも続くかを確認する普段の予定や受診日を何度も取り違える、時間帯が分からず外出準備が難しいなど、生活上の変化が続く場合は、家族だけで結論を出さず相談先につなぎます。

間違え方によって、次にすることを変えます

家族が残すのは点数ではなく、具体的な状況です

相談するときに役立つのは、非公式練習の点数だけではありません。本人を試すように毎日質問するのではなく、生活の中で実際に起きたことを短く記録します。

  • 日付や曜日を迷った日時と、そのときの体調
  • 通院日、約束、服薬時間などを取り違えたことがあるか
  • 同じ質問が続いたか、それとも一度だけだったか
  • 道に迷う、出発時刻を間違えるなど運転場面の変化があるか
  • 本人が困っていることと、家族が心配していること

相談先は、困りごとに合わせて選びます

運転を休む日があるなら、生活を止めない準備をします

相談や受診までの間に運転を控える日を作る場合でも、通院や一人暮らしの生活を急に止める必要はありません。まず困る場面を一つ選び、家族以外の支援も含めて代わりの方法を確認します。

通院・見守りの記事では、必要に応じて民間サービスの比較や広告を案内しています。練習結果だけを理由に申し込む必要はありません。地域の公的支援と費用を確認してから選んでください。

時間の見当識で実際に確認されること

警察庁は、認知機能検査の時間の見当識について、検査時における年月日、曜日及び時間を回答する項目と案内しています。公式検査では、手がかり再生と時間の見当識を用いて判定が行われます。このページの練習は、公式の問題や採点方法を再現するものではありません。

公式情報の確認先

公式情報の確認日: 2026年8月2日

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