同日に受けたいときの3確認
検査と講習の順番や同日実施は、会場と予約枠で異なります。通知書を手元に置き、本人の疲れも含めて日程を決めます。
必要な検査・講習と期限を一つずつ見ます。
予約先へ実施順と空き枠を確認します。
移動、服薬、休憩を含めて無理のない日にします。
75歳以上の免許更新では、認知機能検査と高齢者講習を同じ日に受けられる場合があります。運転技能検査の対象者は、会場と予約枠が対応していれば同じ日に組める可能性がありますが、三つすべてを一日で受けられる全国共通の仕組みではありません。
現在は、認知機能検査、高齢者講習、対象者だけが受ける運転技能検査の順番は決まっていません。だからといって、好きな日に会場へ行けばよいわけではなく、それぞれの予約、本人に必要な手続き、免許の有効期間を確認する必要があります。
本人と家族が最初に行うことは、届いた「高齢者講習等のお知らせ」を開き、次の三点を確認することです。
- 認知機能検査と高齢者講習の案内があるか
- 運転技能検査の案内もあるか
- それぞれの予約先、会場、期限はどこか
この記事では、75歳以上の本人と予約を手伝う家族に向けて、同日にまとめられる条件、無理にまとめない方がよい場面、電話で確認する質問、当日までの管理方法を順番に整理します。
本記事は一般的な制度と準備の案内です。個別の検査結果、認知症の有無、運転してよいかどうかを判断するものではありません。実際の対象区分、予約方法、会場、手数料、持ち物は、本人に届いた通知書と住所地の都道府県警察の案内を優先してください。
運転技能検査を含む三つは同じ日に受けられる?
答えは、「地域、会場、本人の対象区分、空き枠による」です。
神奈川県警察は、運転免許センターで認知機能検査と高齢者講習を同日に受けたい人に対し、高齢者講習の予約画面または電話から予約するよう案内しています。一方、認知機能検査だけを希望する人には別の予約方法を案内しています。同じ都道府県内でも、申し込む手続きの組み合わせによって入口が異なる例です。
また、神奈川県警察と大阪府警察は、高齢者講習、認知機能検査、運転技能検査について、実施場所や予約状況を分けて公開しています。すべての会場が三つを実施しているわけではなく、同じ会場でも同日に連続する枠があるとは限りません。
したがって、「順番が自由」と「一つの予約で全部終わる」は別の話です。予約時には、次のように分けて尋ねます。
75歳以上の免許更新について、通知書に認知機能検査、高齢者講習、運転技能検査の案内があります。この会場では三つを実施していますか。同じ日に受けられる組み合わせと、それぞれに必要な予約を教えてください。
運転技能検査が必要かどうかを、年齢だけで決めないことも大切です。警察庁によると、更新期間満了日に75歳以上で、普通自動車に対応する免許を持ち、基準となる期間に一定の違反歴がある人が主な対象です。75歳以上の全員が受ける検査ではありません。対象者には通知で案内されるため、家族の記憶だけで判断せず、通知書を確認してください。
三つの違いを先に分ける
同じ日に受けられるかを考える前に、三つの名称と役割を分けます。名前を混同すると、予約したつもりの手続きが一つ抜けることがあります。
| 手続き | 主な対象 | 何を行うか | 予約時の確認 |
|---|---|---|---|
| 認知機能検査 | 更新期間満了日に75歳以上の人 | 記憶力や判断力の状況を確認する | 実施会場、予約枠、結果通知書の受け取り |
| 高齢者講習 | 更新期間満了日に70歳以上の人 | 講義、運転適性に関する指導、対象に応じた実車指導など | 講習区分、所要時間、持ち物 |
| 運転技能検査 | 75歳以上で一定の違反歴がある人など | コース等で普通自動車を運転し、課題を行う | 対象の記載、実施会場、再受検の予約方法 |
認知機能検査は医師による認知症の診断ではありません。高齢者講習は、運転技能検査のような合否を決める検査ではありません。運転技能検査には合格基準があり、対象者は更新期間満了までに合格しなければ、普通自動車に対応する免許の更新を受けられません。
詳しい対象違反や採点項目まで一度に覚える必要はありません。まず通知書に三つのうち何が書かれているかを確認し、一般的な対象・課題・基準は運転技能検査の対象者と当日の流れで分けて確認できます。
順番は決まっていない
警視庁は、現行制度では認知機能検査と高齢者講習の順番が自由であると案内しています。神奈川県警察の高齢運転者向け資料も、運転技能検査、認知機能検査、高齢者講習の受検・受講順序は決まっていないと明記しています。
古い案内や過去の体験談には、「認知機能検査を先に受け、その結果に応じて高齢者講習へ進む」と書かれていることがあります。制度改正前の説明が残っている可能性があるため、現在の通知書と都道府県警察の案内を基準にします。
順番を決めるときは、次の優先順位が実用的です。
- 免許の有効期間内に、必要な手続きと更新申請を終えられる
- 本人の疲労や体調に無理がない
- 予約できる会場と日付が確保できる
- 家族の送迎や付き添いを手配できる
- 受け取る書類を取り違えずに管理できる
「この順番なら通りやすい」と考えて並べ替えるものではありません。同日にする目的も、結果をよくすることではなく、移動回数や家族の負担を調整することです。
全国共通の制度と、地域・会場で異なる運用
家族が迷いやすい点は、国の制度と各地域の予約方法が一緒に語られることです。次のように分けると、どこへ確認すべきかが見えます。
| 区分 | 主な内容 | 確認先 |
|---|---|---|
| 全国共通 | 年齢や違反歴による対象、運転技能検査の課題と合格基準、更新との関係 | 警察庁、本人への通知書 |
| 地域差 | 予約サイト、電話番号、実施場所、手数料、混雑状況、家族による予約の扱い | 住所地の都道府県警察 |
| 会場差 | 同日枠の有無、受付時刻、待ち時間、駐車場、付き添い、支払い方法 | 予約する免許センターや教習所 |
| 本人ごとの差 | 運転技能検査の対象、講習区分、必要書類、期限 | 本人への通知書、担当窓口 |
たとえば、神奈川県警察は認知機能検査と高齢者講習の同日希望者向けの予約方法を示しています。大阪府警察は会場別の実施内容と予約状況を公開し、一部の運転免許試験場では高齢者講習後に続けて更新手続きができる場合があると案内しています。東京都では各検査・講習の実施場所と予約状況が一覧で更新されています。
このような案内を見れば、同日実施が現実的な地域もあると分かります。しかし、神奈川県の予約方法や大阪府の更新手続きを、ほかの都道府県へそのまま当てはめることはできません。住所地が変わった人、県外受講を考える人、長期滞在先で受けたい人は、住所地と受検・受講希望地の両方へ確認してください。
同日にまとめやすい四つの条件
1. 必要な手続きを同じ会場が実施している
会場一覧で、認知機能検査、高齢者講習、運転技能検査の欄をそれぞれ確認します。「高齢者講習を実施」と書かれていても、ほかの二つを扱うとは限りません。
2. 一日で連続して取れる枠がある
同じ施設でも予約枠が別々の場合があります。一つ目の終了から二つ目の受付まで何分あるか、昼休みや建物の移動があるかも聞きます。予約番号が複数発行されたら、すべて控えます。
3. 本人が長時間の外出に耐えられる
移動が一度で済んでも、受付、待ち時間、検査、講習、休憩を含めると滞在が長くなる可能性があります。外出後に強く疲れる、長時間座るのが難しい、決まった時刻に服薬や食事が必要といった事情があれば、別日に分ける方が落ち着いて受けられます。
4. 更新期限に余裕がある
同日枠が空くまで待った結果、更新申請までの日数が足りなくなっては本末転倒です。同日枠が先になる場合は、別日の早い枠を組み合わせた方がよいか、担当窓口へ相談します。
別日にした方がよい場面
次のいずれかに当てはまるなら、一日で終えることより、確実に受けられる日程を優先します。
- 同日枠を待つと免許の有効期間が近づく
- 認知機能検査と高齢者講習の会場が離れている
- 運転技能検査を含めると三つの受付時刻が重なる
- 本人が長時間の説明や待機で疲れやすい
- 補聴器、眼鏡、服薬、食事、トイレなどに配慮が必要
- 家族が途中で付き添いを交代しなければならない
- 初めての場所で複数の書類を管理すると混乱しやすい
別日にすると移動回数は増えますが、各日の目的と持ち物を一つに絞れます。本人が「今日は何をする日か」を理解しやすくなり、終了後に家族が書類を整理する時間も取れます。
予約前に家族が確認する手順
手順1 通知書と免許証を並べる
通知書の表題、本人の氏名、免許の有効期間、必要な検査・講習、予約先を確認します。家族だけで読み進めず、本人にも見える場所で一緒に確認します。
手順2 必要な手続きを三列に書く
紙を「認知機能検査」「高齢者講習」「運転技能検査」に分け、必要な欄だけを使います。運転技能検査の記載がなければ、家族の推測で追加しません。
手順3 候補日を三つ用意する
本人の通院、服薬、体調のよい時間帯、家族の送迎予定を確認します。「この日しか無理」という状態で電話すると、空き枠がないときに決められません。
手順4 会場へ組み合わせを伝える
検査名を省略せず、通知書に書かれた名称を読み上げます。「高齢者の更新を一日で」とだけ伝えると、必要な手続きが正しく伝わらないことがあります。
手順5 更新申請が別に残るか確認する
検査と講習が終わっても、免許の更新申請まで完了したとは限りません。どこで、いつからいつまでに、何を持って更新申請するかを確認します。
電話で聞く12の質問
通知書、免許証、カレンダー、筆記具を手元に置き、次の項目を聞きます。
- 通知書にある三つのうち、この会場で実施しているものはどれですか。
- 認知機能検査と高齢者講習を同じ日に予約できますか。
- 運転技能検査の対象者は、同じ日または同じ会場で受けられますか。
- 予約は一つでよいですか。それぞれ必要ですか。
- 受付時刻と終了予定時刻は何時ですか。
- 手続きの間に待ち時間や建物の移動がありますか。
- 当日の持ち物は何ですか。
- 眼鏡、補聴器、服薬、昼食で注意することはありますか。
- 手数料と支払い方法を教えてください。
- 家族の送迎、受付の付き添い、会場内の待機はできますか。
- 日程変更や取消しが必要になった場合は、どこへ連絡しますか。
- 終了後に残る更新手続きと、受け取る書類は何ですか。
電話の最後に、「認知機能検査は○月○日、高齢者講習は同日の○時、運転技能検査は別日の○月○日という理解で合っていますか」と読み返します。聞き取れなかった部分を推測で埋めず、その場でもう一度確認してください。
家族が使える予約・書類管理表
予約完了画面をスマートフォンに残すだけでなく、本人が見られる紙にも書きます。
比較表を開く(10項目)
| 記録項目 | 認知機能検査 | 高齢者講習 | 運転技能検査 |
|---|---|---|---|
| 必要・不要 | |||
| 実施日 | 年 月 日 | 年 月 日 | 年 月 日 |
| 受付時刻 | |||
| 会場・建物 | |||
| 電話番号 | |||
| 予約番号 | |||
| 持ち物 | |||
| 支払い方法 | |||
| 終了後にもらう書類 | |||
| 変更時の連絡先 |
さらに、更新申請について別の欄を作ります。
比較表を開く(6項目)
| 更新申請の確認 | 記入欄 |
|---|---|
| 免許の有効期間 | 年 月 日まで |
| 更新申請の場所 | |
| 更新申請ができる期間 | 年 月 日から 年 月 日まで |
| 必要書類 | |
| 家族が送迎できる日 | |
| 原本をまとめた場所 |
予約したら、次のチェックも行います。
- [ ] 通知書にある必要な検査・講習をすべて予約した
- [ ] 同じ日の予約は受付時刻が重なっていない
- [ ] 本人が日付、会場、当日の目的を理解している
- [ ] 眼鏡、補聴器、薬、飲み物の準備を確認した
- [ ] 家族の送迎と緊急連絡先を決めた
- [ ] 終了後にもらう書類と保管場所を決めた
- [ ] 更新申請が別に必要か確認した
同日に受ける場合の予定例
次の表は家族が予定を整理するための例であり、公式の時刻表ではありません。実際の時刻と所要時間は予約先の案内を優先してください。
比較表を開く(7項目)
| 時間帯 | 予定の例 | 家族が見ること |
|---|---|---|
| 出発前 | 体調と持ち物を確認 | 通知書、免許証、眼鏡、補聴器、薬 |
| 到着時 | 最初の受付 | 当日の予約がすべて登録されているか |
| 午前 | 認知機能検査 | 結果通知書の受取方法 |
| 休憩 | 食事、服薬、水分補給 | 次の受付場所と時刻 |
| 午後 | 高齢者講習 | 終了を示す書類 |
| 別枠 | 運転技能検査 | 対象者のみ。予約時刻と結果書類 |
| 帰宅前 | 書類を確認 | 更新申請までに残る手続き |
本人へは、「朝から全部やる」と伝えるより、「午前は検査、休憩して、午後は講習」のように区切って説明します。運転技能検査まで同日に入れる場合も、一つずつ目的を伝えてください。
本人の負担を基準に話し合う
家族にとっては一日の方が送迎しやすくても、本人にとって最善とは限りません。予定を決める前に、本人の希望を聞きます。
避けたい言い方:
“text 一日で全部済む方が楽だから、この日に決めたよ。 何度も行くのは面倒だから、三つとも続けて受けて。 “
使いやすい言い方:
“text 同じ日に二つ受ける方法と、別の日に分ける方法があるよ。 どちらが疲れにくいか、一緒に考えよう。 運転技能検査も案内にあるから、同じ会場で受けられるか聞いてみよう。 “
家族が代理で予約できる場合も、本人に黙って日程を確定しない方が、当日の混乱を防げます。予約内容を読み上げ、本人のカレンダーへ一緒に書き込みます。
体調が変わったら会場へ相談する
同日予約を取った後でも、発熱、強い眠気、前夜の不眠、補聴器の不調、移動中の疲労などがあれば、無理に次の手続きまで進めず会場へ相談します。
家族だけで欠席を決めるのではなく、予約先へ次の点を確認してください。
- 途中で受けられなかった手続きは何か
- 変更できる最も早い日はいつか
- すでに受けた検査や講習の書類はどう扱うか
- 免許の有効期間への影響はあるか
期限が迫っている場合は、住所地の都道府県警察の高齢者講習担当窓口へ相談します。体調や認知機能、服薬の影響に不安がある場合は、更新手続きの相談とは分けて、かかりつけ医や安全運転相談窓口へ相談してください。
終了後は書類を分けて保管する
同じ日に複数の手続きを終えると、「全部終わった」と思いやすくなります。しかし、認知機能検査の結果通知書、高齢者講習の終了を示す書類、運転技能検査の書類は役割が異なります。
透明なファイルを三つに分けるか、付箋に次の内容を書きます。
- 手続きの名称
- 受けた日
- 次に使う窓口
- 更新申請へ持っていくか
- 問い合わせ先
書類を受け取ったら、氏名の誤りがないか、その場で確認します。写真を家族で共有する場合も、原本の保管場所を決め、本人の同意なく広い範囲へ送らないでください。
更新できない場合も考え、移動手段を一つ試す
運転技能検査の対象者は、更新期間満了までに合格しないと普通自動車に対応する免許を更新できません。また、認知機能検査後に医師の診断が必要になる場合もあります。結果を決めつける必要はありませんが、更新手続きと並行して、車を使わない日を一度試しておくと慌てにくくなります。
たとえば、次のうち一つだけでも実行します。
- 通院日に家族送迎を試す
- 自治体の乗合交通や福祉交通の利用条件を調べる
- スーパーの配送を一度利用する
- タクシー会社の連絡先と概算の移動時間を控える
- 地域包括支援センターへ移動や生活の相談先を聞く
これは返納を急いで決めるためではありません。更新できない場合や、本人が運転範囲を見直したい場合に、通院や買い物を止めないための準備です。
日常の運転に不安があるときは、都道府県警察の安全運転相談窓口や全国統一ダイヤル #8080へ相談できます。体調、認知機能、薬の影響が気になる場合は医療機関へ、買い物や通院など生活全体の支援は地域包括支援センターや自治体へ相談します。
無料体験ナビを使うときの注意
75歳以上の免許更新・認知機能検査の無料体験ナビでは、通知書を見ながら、認知機能検査、高齢者講習、運転技能検査のうち何を公式情報で確認するかを整理できます。
この体験は、警察庁や都道府県警察が実施する公式検査ではありません。免許更新の結果、認知症の診断、運転可否を判定するものではなく、運転技能検査の合格を予測するものでもありません。予約と手続きは、本人の通知書と住所地の都道府県警察の案内で確認してください。
よくある質問
認知機能検査と高齢者講習は同じ日に受けられますか?
同日で受けられる会場と予約枠がありますが、全国一律ではありません。両方を実施する会場か、予約が一つか二つか、受付時刻が連続しているかを確認してください。
運転技能検査も同じ日に受けられますか?
運転技能検査を実施し、同日枠を用意している会場なら可能な場合があります。ただし、運転技能検査は対象者だけが受ける検査であり、三つすべてを一日で受けられる保証はありません。通知書と会場の案内を確認してください。
どの順番で受ければよいですか?
現行制度では、運転技能検査、認知機能検査、高齢者講習の順番は決まっていません。更新期限、予約の空き、本人の体調、移動負担を基準に決めます。
運転技能検査は75歳以上なら全員が受けますか?
全員ではありません。75歳以上で一定の違反歴がある人などが対象です。対象期間や違反行為には細かな条件があるため、本人への通知書と警察庁・都道府県警察の案内を確認してください。
三つを終えれば免許更新も完了ですか?
検査と講習を終えた後に、免許センターや警察署等で更新申請が必要な場合があります。一部の会場では高齢者講習後に続けて更新手続きができる運用もありますが、地域や時間帯で異なります。
同日枠が空くまで待ってもよいですか?
免許の有効期間に十分な余裕があるかで判断します。同日枠を待つことで期限が近づくなら、別日の早い枠を組み合わせられないか、担当窓口へ相談してください。
家族が予約してもよいですか?
家族が予約を手伝える地域や会場がありますが、本人確認に必要な情報や代理予約の扱いは一律ではありません。本人の同意を得て、通知書を手元に置き、予約先へ確認してください。
まとめ
認知機能検査、高齢者講習、対象者だけが受ける運転技能検査は、現行制度では受ける順番が決まっていません。認知機能検査と高齢者講習を同じ日に受けられる会場があり、運転技能検査も会場と空き枠によって同日に組める可能性があります。
ただし、三つを一つの予約で終えられる全国共通の仕組みではありません。本人への通知書で必要な手続きを確認し、会場が何を実施しているか、それぞれの予約が必要か、更新申請が別に残るかを確かめてください。
家族が手伝うときは、効率だけで一日に詰め込まず、本人の疲労、服薬、移動、期限までの余裕を基準にします。予約表と書類管理表を本人と一緒に埋め、分からないことは住所地の都道府県警察や予約会場へ確認しましょう。
参考にした公式情報
- 警察庁「運転技能検査について」(確認日:2026年7月27日)
- 警察庁「高齢運転者対策の概要(令和8年版)」(確認日:2026年7月27日)
- 警視庁「令和4年5月13日施行改正道路交通法について」(確認日:2026年7月27日)
- 警視庁「高齢者講習・運転技能検査・認知機能検査実施場所・予約状況一覧」(確認日:2026年7月27日)
- 神奈川県警察「75歳以上の方の運転免許更新手続」(確認日:2026年7月27日)
- 神奈川県警察「運転免許センターにおける認知機能検査のオンライン予約受付について」(確認日:2026年7月27日)
- 大阪府警察「運転免許更新手続(75歳以上の方)」(確認日:2026年7月27日)
- 大阪府警察「高齢者講習・認知機能検査・運転技能検査会場一覧表」(確認日:2026年7月27日)
執筆・編集情報
- 執筆・編集: 親の運転相談室 運営者
- 専門資格者による個別監修: なし
- 最終確認日: 2026年7月27日
本記事は公的機関の公開情報を、本人と家族が予約を確認しやすい順番に整理したものです。個別の運転可否、医学的診断、法的判断を行うものではありません。実際の手続きは本人の通知書と住所地の都道府県警察の案内を優先してください。

